風邪症状のセルフケア

不自由な日が続いていますね。
こんな時期に、のどの痛みや咳が出だすと心配になりますが、今は病院にも行きづらいものです。

もともと春は空気中の異物が多く、鼻やのどの粘膜に負担のかかる季節です。
鼻やのど、呼吸器の不調も出やすくなります。
「少しおかしいかな」と気づいた時にセルフケアができると、より効果的です。
ひどくならずに過ごせることもあります。

まず、のどのイガイガや痛みには、のどの中央の脇を、やさしくローラーします。
咳には、鎖骨下から胸の中央にかけて、やさしくローラーします。
やさしくローラーすることによって、のど と気管の循環が保たれます。
のど と気管の粘膜が潤って、ウイルスの侵入を防いだり、ウイルスや炎症物質が洗い流され、症状も改善します。
お子さんなら1回1~2分くらいで大丈夫です。
手で、さすられるのも良いでしょう。

大人の場合、1回5分を目安に、1日のうちのいつでも出来る時にしてみてください。
症状のきついときは1回5分を1日3回、こまめにできると効果的です。
根気よくケアするとしんどくなってからでも楽になります。

その他、だるさや疲れには、肝臓のケアが効果的です。
右胸の下、肋骨の上あたりに、ローラー鍼をしたり、せんねん灸を1つずつ2~3回すえると良いです。

頭痛には、小鼻の両サイド、こめかみのローラー鍼ケアがおすすめです。
顔の場合はお灸は使わずローラー鍼でケアしてください。

我が家では普段から予防的にセルフケアしています。
おかげで体調も良く過ごせています。
なるべく小さな不調のうちに対処してこの時期を乗り切りましょう。

(副)

不安やイライラにできること

外出自粛の生活は気分転換がしにくいですね。
運動もしにくく、体の循環も悪くなりがちです。
気持ちも不安定になりやすいかと思います。
天気の悪い日はなおさらです。

雨桜

お天気の悪い日は気圧が下がって、代わりに体の内圧が増えるために、体の中が膨張していつもに増して滞りやすくなります。
特に影響を受けやすいのは内耳です。
もともと空間に余裕がない器官で、滞りも出やすくなります。
耳の中の滞りや不調は、近くにある自律神経の神経核に作用して、自律神経の働きの邪魔をしてしまいます。

今まで自律神経が自然に調節してくれていたものが乱れ始めると、気持ちも不安定になります。
自己不全感や不安感、イライラも増してしまいます。
「なんだかうまくいかない」「不安だ」など、いつもより感じる時は耳の中の不調が影響しているかもしれません。
耳の中の循環を保つことが気持ちの安定につながります。

耳の前から下にやさしくローラー刺激をしたり、さすったり、耳たぶを持って回したりすると良い対策になります。
1回2分以上、気が付いたときに何度でもできると効果的です。

耳の前から下には血管とリンパ管も通っています。
耳のケアは顔周りの循環も良くするので、お顔のむくみも解消されます。
不安、イライラ対策は、ついでに小顔にもしてくれますよ。
おすすめです。

(副)

2020年4月14日 | カテゴリー : セルフケア | 投稿者 : sorashiya

免疫力をつけるためにできること

兵庫、大阪を含む7都府県への緊急事態宣言。
ここ1か月の頑張りが実を結びますように。
まずは1か月、一緒に乗り切りましょう。

免疫力アップの為には規則正しい生活が必要です。
なるべく同じサイクルで過ごして、体内時計を助けてあげてください。

外出しにくくなりましたが、1日20分程度の日光浴もおすすめです。
集まらずに散歩、集まらずに運動することで、体の滞りもとれます。

のどの両サイド、小鼻の両脇のローラー鍼ケア、
肝臓(右胸の下)と小腸(おへその上下)のローラー鍼やお灸も効果的です。
強くない、やさしい刺激の方がより効果的です。

ローラー鍼は、気持ちの良い程度の強さで2分以上。
お灸なら、せんねん灸のレインボー、ソフト灸、竹生島を選んでください。

優しい刺激の積み重ねは、脳に働きかけて、かかっているストレスの軽減もしてくれます。
我慢することや負担が増える、これからのためにお勧めです。

ご家族でお互いにお灸やローラーをしたり、手でさすってあげる時間をつくると精神的にも落ち着きます。
小さなお子さんにはお腹全体をさすってあげてください。服の上からでも大丈夫です。

体は一足飛びではなく、少しずつ変わっていきます。
是非、毎日のセルフケアタイムを作って、頑張っているご自身やご家族をいたわってあげてください。

(副)

2020年4月9日 | カテゴリー : セルフケア | 投稿者 : sorashiya