アレルギー市民講座に出掛けてきました

こんにちは。先日、『「アレルギー週間」市民公開講座』神戸会場へ出掛けてきました。

神戸会場では「兵庫県のアレルギー疾患対策について」、「アレルギー性鼻炎・花粉症について」、「アトピー性皮膚炎の診断と治療について」の講演を聞くことが出来ました。

平成27年に「アレルギー対策基本法」が制定されてから国が積極的にアレルギー対策に力を入れるようになっています。

兵庫県でも県のアレルギー対策案を作ったり、アレルギー疾患拠点病院を選定したり、どこへ行っても質の良い治療が受けられるよう医療の均てん化の為の研修をしたり、また、県ホームページでアレルギー情報の発信を行なっているそうです。今回の市民講座も兵庫県、神戸市が共催しています。

よくわからないから困るアトピー、アレルギーに関しての情報は、公の信用のおけるところから得られれば安心です。

巷では今年の花粉の飛散は3倍だ、などとも囁かれて驚きましたが、気象庁が出している花粉飛散予測によると兵庫県については例年に比べ「やや多い」、前年に比べると「並」なのだそうです。それ程恐ろしくはなさそうです。それから兵庫県はスギ以外のイネやブタクサのアレルギーが多いとのことでした。

アレルギーは血液検査で陽性が出ていても必ずしも症状が出るわけではないそうです。体調によって症状が変化することも治療院で経験しています。

アトピーも花粉症も皮膚や粘膜のバリアを整えることが大切です。 皮膚・ 粘膜免疫が症状に関わるからです。

アレルギー疾患の予防のためには強い粘膜、皮膚を作れるよう、体調を整えることが大切だと改めて感じました。

関西での市民講座はあと3回、3月10日(日)大阪、3月16日(土)京都、3月21日(木祝)大阪で開かれます。

第25回アレルギー週間市民公開講座(平成31年2~3月開催)