スタッフ紹介  Profile

院長

院長

森川 真二
Morikawa Shinji

・鍼灸師・介護福祉士

・全日本鍼灸学会
・反応点治療研究会 所属

・神戸東洋医療学院 非常勤講師
(反応点臨床 担当)


副院長

副院長

森川 彩子
Morikawa Ayako

・鍼灸師

・日本アレルギー協会
・反応点治療研究会  所属


 

プロフィール

院長 森川 真二

院長施術中

1980年9月7日生まれ 芦屋市出身。
岡山大学農学部卒。在学中、害虫の研究とラクロスに励む。
大学卒業後、製パン会社に就職。
在職中、母親の病気をきっかけに、鍼灸師の道を目指す。
神戸東洋医療学院卒業後、はり師・灸師、介護福祉士免許取得。
2010年7月、芦屋市にて「SORA鍼灸院」を開院。

 

鍼灸への思い

 「人を診ずに、病気を見る」

 そんな医療に出会い、疑問を持ちました。これだけ医療が進む中において、つらさや苦しみに悩む人が多いことにも。そのとき、たった一本の鍼で病気を治す鍼灸治療に出会いました。河村廣定先生のもとで、鍼灸治療の可能性を学びました。そして、身体の仕組みを勉強し、人の身体に触れて治療を重ねるうちに、つらさや苦しみからも人を救える医療だと思うようになりました。

 「病気を見ずに、人を診る」

 つらさ、苦しみ、悩みは人それぞれです。それを病名で同じにはしません。病気だから…、体質だから…、年だから…、今のつらさをその理由であきらめないで下さい。希望を見つけ出しましょう。

 

介護への思い

 母は介護の仕事をしていました。介護は大変だというイメージがあったので、なぜその職を最後に選んだのか疑問でした。でも、その後私も介護の仕事に携わり、人のあたたかさ、やさしさを知りました。その人の人生と向き合うことで、自分の生き方や死についても考えます。自分に今できることを、人のためにする。それが、喜び、元気となります。

 しかしながら、介護には、きれい事だけではありません。まず、介護を受けるということは、自分の弱みを見せることにもなります。できることなら介護されたくない、自分の力で自由に元気にすごしたいという思いがあります。家族、友人、身の回りの人には、言いにくいこともあります。そんな身体や心のつらさを解消して、いつまでも健やかにプライドある生活を目指しましょう。

 また、介護をする人の悩みやつらさも見過ごせません。介護する家族、親戚、介護従事者、自分のことを犠牲にしなければいけないこともあります。「介護疲れ」という言葉もよく聞きます。体力、精神、共に必要とするのなら、当然のことかもしれません。だから、しっかり心身をケアしてもらいたい。これからの高齢化社会を支えていくには、介護者がいなくてはなりません。介護をすることにプライドを持ってもらいたい。

 そんな介護に関わる人を応援します。

 

健康作りの大切さ

 高齢化社会を迎えるにあたり、必要なのは「予防」です。介護においても、「介護予防」の必要性は強く言われています。これからの社会を考えれば、健康なお年寄りが増えなければいけません。ただ長生きするだけでなく、元気に健康に。

 そのためには、介護を必要としない健康作りと、治らないとされる病気の予防です。要介護原因の上位にある、脳血管障害、転倒、認知症予防、パーキンソン病、そして緑内障や、糖尿病の合併症対策に力を入れているのも、その考えからです。

 私たちの行う治療は、自覚がない身体の不調を手当てすることができます。いわゆる東洋医療の得意とする「未病治」です。これこそが必要な健康作りだと考えます。

 

これからの夢

 どんなつらさも治せる。

 治る方法を考えるために、身体の仕組みを勉強します。医療の見落としに気付くために、違った角度から物事を考えます。それにより、医療に担えない部分でつらい思いをされている方々の力になりたいと願っています。

 医療には間違った部分もあります。人の身体には、まだまだ未知なる部分も残されています。だからこそ、無限の可能性が存在すると考えます。



副院長 森川 彩子

副院長施術中

1976年5月26日生まれ 鳥取市出身。
神戸東洋医療学院卒業。
同学院研修生を経て、地元鳥取県内の病院「関金クリニック」に勤務。
2010年7月、三宮にてアトピー治療専門「彩はり灸院」を開院。
2012年12月、出産のため閉院。
産休後、SORA鍼灸院にて復帰。

 

小さな頃から体が弱かった私は、アトピー・ぜんそく持ちの子供でした。

高校の頃には体調を崩し、アトピーが悪化、2年間休学もしました。

大人のアトピーは顔面など服でかくせない部位の湿疹がひどくなります。

私も顔面の湿疹がひどくなり、家族の前でも顔をあげるのはつらいものでした。

また併せて現れた自律神経症状がひどく、冷えのぼせ、発赤、動悸、不眠、不安などに悩まされました。

当時は少し太陽に当たるだけでも頭痛が起こりました。

湿疹がある程度落ち着いてからも、慢性疲労のように動けず、昼夜を問わず横になっていました。

死ぬような病じゃないのに普通に生活できないのは、精神力が弱いからだと自分を責めていました。

今はアトピーで自律神経症状が現れるのも、身体が疲労するのも当然だと思えるのですが、当時は原因も対策も分からず、先も見えず、不安な毎日でした。

幸運にも、はり灸と同じ東洋医学である漢方治療を受けることができ、時間をかけて身体は回復していきました。

ひどいアトピーだったと気付かれないほどに回復できたのは、内臓を強くして身体の治る力を育てるという、内臓に注目した治療のおかげだったと思っています。

主治医の先生は鍼灸も取り入れておられたので鍼灸師という職業は知っていました。

社会に戻ってみると以前よりアトピーや自律神経症状で悩む人が増えていることに気付きました。

自分が困っていた頃「周りの人の理解が得られない」という寂しさを感じていたので、少なくとも理解はできる、自分の経験が活かせるかもしれないと思い、鍼灸師になる道を選びました。

入学した神戸東洋医療学院で河村廣定先生に出会い、「反応点治療」を学びました。

「反応点治療」は身体に現れる反応をみながら、刺激部位や、刺激量を調節することができます。

また内臓の回復を重要視しているので、つらい症状の根本治療を目指せます。

素晴らしい可能性のある治療法だと実感しました。

卒業後、研修生を経て地元に戻り、過疎地の病院に鍼灸師として勤務しました。

過疎地のため、患者さんは高齢の方が多く、ひざ、腰、肩、など痛みの治療にも取り組みました。

反応点治療は様々な痛みにも効果を発揮すると実感しています。

はり灸は決して怖いものではありません。一人ひとりの身体の様子をみながら辛いところを見付けてサポートできます。

あなたの辛い症状にもできることがあります。

つらい症状の改善はもちろん、毎日をもっと過ごしやすく、豊かなものにするために一緒に取り組みます。

ハリ・灸・ローラー刺激をぜひ取り入れてみてください。