7年

今年も3月11日を迎えました。
とにかく何かしたいと思ったあの日から7年。
自分にも家族ができて、子どもが生まれて、あの時以上に心に触れることが増えているように思います。

見ていても、聞いていても、理解したり、想像できることはほんの一部でしかないはず。
あの日を過ごされた方の今を、心に留めておかなければと思います。

今年は東北へは9月に、「はり灸レンジャー」として伺う予定です。

風邪やインフルエンザ感染のサイン

風邪やインフルエンザの予防は、鼻、咽、内臓のケアです。

「風邪・インフルエンザ予防」

とは言いつつも罹ってしまうこともあります。
早めの対策もポイントですが、内臓の不調には気付きにくいものです。

 

 

しかし、風邪の引き始めに、首や肩コリ、頭痛を感じる方は多くおられます。
風邪は、入口であるノドから、鼻から、炎症を起こします。
その炎症が、神経を介して、頭・首・肩の筋肉を緊張させます。
その結果、頭痛や首、肩コリを感じるようになります。
身体の中の炎症よりも、表面の筋肉の痛みやコリを、伝える神経の方が自覚しやすいのです。

「風邪の引き始めの葛根湯」は、頭痛や肩コリを和らげる効能でも有名です。
つまり、頭頚部のコリや痛みを感じたら、要注意です。

風邪による炎症も、ノド、鼻で治まればいいですが、気管支、肺まで及べば、もっとつらくなります。
その炎症の信号は、背中や腰、呼吸する筋肉まで緊張させていきます。
さらに、咳が続くと腹筋もしんどくなります。
全身筋肉痛で、寝ているのもつらいくらい。
やはり風邪はこじらせないに限ります。

 

風邪の諸症状は、身体を休めなさいというサインです。
風邪を引いたときは、ゆっくり休んで身体が治してくれるのを待つのが一番です。

そうは言っても、家事や育児、仕事で休めないことも多いでしょう。
日常生活をおくりながらも、つらい症状をとりつつ、身体をより早く回復できるような治療を考えます。

どんなつらさでもそうでが、ひどくなる前の早めの対策(治療)が効果的です。

2018-01-26 | カテゴリー : 病気, 風邪 | 投稿者 : sorashiya

風邪・インフルエンザ予防

今年に入って、風邪やインフルエンザに罹られる人が増えています。
こんな季節に限って、入学試験や国家試験も多く、悩ましいものです。
今年も、受験生であったり、そのご家族の患者さんも多くおられます。
この大事な時期を、いかに予防して過ごせるか、気になるところです。

 

 

風邪、インフルエンザ、どちらも、鼻やノドから始まります。
そこで、菌やウイルスが入ってくるのを、いかに防げるかがポイントです。
防衛の第一関門で、外敵の侵入を防ぐことができれば、感染症は防げます。

鍼灸では、風邪やインフルエンザを予防するには、ノド・鼻を重点的に治療します。
ノド・鼻まわりの鍼やローラー鍼で、粘膜のはたらきを上げます。
(市販の風邪薬「早めのパブ□ン」も、ノドについた原因物質を出しやすくし、かぜ症状をやわらげる効能をうたっています。)

粘膜は乾燥にも弱く、低湿度環境下では、加湿やマスクして保湿することも効果的です。
こまめに水分補給するのも、咽粘膜の為に良いでしょう。

鍼灸治療ではさらに、弱っている内臓を探り当て、そこを補います。
特に、解毒作用や物質の分解代謝に大きく関わる「肝臓」、栄養分の吸収、さらに最近は「免疫」にも大きく関わると注目されている「腸」は、重要ポイントです。

それには、食事も大切なのでしょう。
季節の食材を、美味しくいただく。
サプリメントのようにある特定の栄養素だけを摂るよりも大事なことだと思います。

第24回アレルギー週間市民公開講座

こんにちは。市民公開講座のお知らせです。
日本アレルギー協会ではIgE抗体がアメリカの学会で発表された2月20日を「アレルギーの日」と定め、その前後1週間を「アレルギー週間」として、毎年、一般の方へ向けてアレルギー疾患への理解を広める活動をされています。

今年も近畿地方では2月に和歌山、滋賀、兵庫。
3月には大阪、京都、奈良で市民公開講座が予定されています。

アレルギー疾患についての説明や対策についての解説のあと、質疑応答の時間も用意されています。
講座内容は日本アレルギー協会関西支部のページから確認できます。

日本アレルギー協会関西支部
http://allergie-kansai.jp/

知ることで治療への不安が減り、より良い選択の助けになります。
市民公開講座は無料ですが、事前の申し込みが必要です。
興味のある方は是非参加されてみてください。

23年

開業前から10年近く気ままに書いているブログですが、この日だけは、毎年欠かさず記事を投稿しています。

どんなに忙しくとも、毎年立ち止まり、振り返る、特別な日です。

今日は阪神淡路大震災からちょうど23年。

大人になって、家族を持って、より一層、特別な思いを持つようになりました。

 

今年の神戸東遊園地での追悼行事の文字は、「1995 伝 1・17」だそうです。

震災のことを知らない人に、どう伝えていくか。

実際に経験しないと難しいこともあります。

 

娘ともだいぶ話ができるようになりました。

地震があったこと、どれだけの犠牲者や被害があったこと、これからの地震に備えることを、伝えることも大事です。

それと、地震をきっかけに、その当時、そして今も思うことを、伝えていきたいと思います。
 

2017年もありがとうございました

今年の診療も終わり、あとは少し残った治療院の掃除です。

(最近は12月はじめ頃から少しずつ大掃除を始め、最後ぐったり疲れることも無くなりました。家の掃除はまた別にありますが…)

 

新年を迎える前に、今年を振り返り、来年の抱負も考えます。

今年は、母校の鍼灸専門学校で臨床実習を担当することになりました。

人に教えることは、実は自分の学習にもなります。

いい加減なことを教えられませんからね。

来年1月からは新しい学生の事前研修も始まります。

治療院での診療時間を削っている分、しっかり臨んでいきたいと思います。

 

最後に、こんな気ままなブログを覗いて下さって、ありがとうございます。

来年はもう少し為になる身体のこと、病気のこと、書いていきたいと思います。

 

今年も1年ありがとうございました。

また来年も宜しくお願い致します。

 

娘の視力回復

こんにちは。

きんと冷えていますが気持ちの良いお天気の芦屋です。

 

昨年の眼科受診で娘の視力が左 0.6、右0.9 の近視だとわかりました。

パソコンの動画やテレビを近くで見る癖があったので、親として反省しました。

職場に連れて来ている日曜は、毎週、相変わらず狭い控室で近距離で動画を見ていますが、家ではテレビを遠くから見ること、遠くの景色を見ることをしつけてきました。

それから、お風呂で毎日のローラーケアを始めました。

 

湯船につかりながら、目の反応点に1分から2分コロコロします。

今は特に寒さでローラーが冷たくなりますし、裸なのでついでにお腹の反応点も施術できるので、お風呂でのケアが最適です。

 

先日眼科で検査したところ、両目とも 1.2 の視力が出ていました。

簡単なローラーケアですが、大幅な視力回復です。

子どもの視力が発達する過程でもあったかもしれませんが、その時期に負担を減らし、ケアできることも重要です。

 

子供のうちは循環もいいので大人より効果が出やすいのでしょう。

近視がわかったら、早いうちの対策が効果的だと実感を強めました。

近視は遺伝の影響もありますが、少しでもマイナスの要因を減らせるよう、これからもお風呂でのローラーケアを続けます。

12月仕様です

ぐっと冷えた日が続いていますね。
咽、鼻の不調、痛みの不調が増えています。
痛みは鍼灸の得意とするところですし、咽、鼻のローラーケアは症状を和らげてくれますし、風邪予防にもなります。
SORAでもしっかりメンテナンスさせて頂いておりますよ。

寒いのは嫌ですが、12月の華やかな雰囲気にはワクワクします。

ということで、SORA鍼灸院も少しだけ華やかに。

いつものクリスマス飾りに、昨日阪神百貨店で仕入れたオーナメントをプラスしました。

天使に舞ってもらっています。

慌ただしく感じる12月ですが、ふんわりと舞う天使を見ると少しほっこりします。

ほっこりしたところで、今日もローラーとお灸で自らをメンテナンスして(笑)

また明日も頑張ります。

 

第8回 関西⇔東北⇔九州ポジティブ生活文化交流祭!

毎年11月23日の祝日に大阪長居公園で開かれているイベント。

個人的には毎回遊びに出かけていましたが、今回は、はり灸レンジャーとして初めて出展しました。

会場は屋外ですし、寒さも気になりましたが、22人の方に鍼灸を体験して頂きました。


(施術する私、受付に座る院長と娘)

前日の雨で足元がぬかるみ、寒風の吹く中でしたので、お天気ならもう少し客足も伸びたはず?

このイベントには、地元関西、そして東北や九州から50を超える団体がブースを出展していて、美味しい食べ物やご当地グッズ、手作り品など、お手頃で素敵な商品が沢山でした。
施術の合間にしっかり楽しみもしましたよ。

今年の戦利品は、毎年楽しみにしている東北「千寿(ちじゅ)の会」さんの手芸品、大阪「こさり」さんのパンとお菓子、滋賀「つるや」さんのサラダパンとラスク、そしてステンレスのお皿!


(皿に乗るパンとラスクは翌日の朝食に)

娘が見つけて大興奮だったお皿は一枚200円。
いろいろな種類があり、高いものでも500円。

はり灸レンジャーのメンバーも次々に買ってしまったこのお皿、我が家は2枚も購入してしまいました(笑)

購入してからというもの、毎食この状態で食卓にのぼっております。

娘は「このお皿大好きすぎる~」と皿を抱きしめたり、磨いたり、満喫している様子。
楽しい買い物でした。

さて、来年はどんな掘り出し物があるでしょう。

できればもう少し暖かい祝日になりますように。

11/23(祝)大阪でのイベントに出展します

東北の震災以降、被災障害者支援の一つとして、大阪でイベントが開催されてきました。
私たち「はり灸レンジャー」が現地訪問でお世話になるNPO団体が来られていることもあり、ここ数年は参加していました。
交流祭ということで一般客として参加させて貰っていましたが、今年は違います。
はり灸レンジャーとして、出展させて頂きます!

被災地で行ってきたように、鍼灸施術やセルフケアの方法やポイントをお伝えします。
セルフケアグッズの販売も行ないます。
被災地と違って今回は料金を頂きますが、体験価格となっています。
また、売上の一部を、被災障害者の支援として使われる「ゆめ風基金」へと募金もさせて頂きます。

当日は他に50以上ものブースが出展されています。
東北や熊本で、被災された団体も来られます。
グッズの販売、食べ物の販売もあります!
子ども向けのコーナーもあります!

ご都合のつく方、是非お越しになられてください!

 

ずーっと続けてく被災障害者支援イベント
第8回 東北⇔関西⇔九州ポジティブ生活文化交流祭

【日時】 2017年11月23日(木・祝)11:00~16:00
【場所】 大阪長居公園 自由広場

詳細は下記ホームページへ↓
http://tohoku-kansai.seesaa.net/

(時計台のある入口すぐの本部の隣のテントが、はり灸レンジャーです)