12月仕様です

ぐっと冷えた日が続いていますね。
咽、鼻の不調、痛みの不調が増えています。
痛みは鍼灸の得意とするところですし、咽、鼻のローラーケアは症状を和らげてくれますし、風邪予防にもなります。
SORAでもしっかりメンテナンスさせて頂いておりますよ。

寒いのは嫌ですが、12月の華やかな雰囲気にはワクワクします。

ということで、SORA鍼灸院も少しだけ華やかに。

いつものクリスマス飾りに、昨日阪神百貨店で仕入れたオーナメントをプラスしました。

天使に舞ってもらっています。

慌ただしく感じる12月ですが、ふんわりと舞う天使を見ると少しほっこりします。

ほっこりしたところで、今日もローラーとお灸で自らをメンテナンスして(笑)

また明日も頑張ります。

 

芸術+行楽の秋

8日水曜日、雨の中でしたが、
大阪中之島図書館 → 中之島公園バラ園 → 京都大山崎山荘美術館と、
出掛けてきました。

まずは中之島図書館。

「100年後に残したい大阪の風景」という写真展をのぞきに。
一般の女性3人の方が切り取った、大阪の風景が飾られていました。
どんどん変わっていく街ですから、自分の好きな景色を残しておくと素敵ですね。
写真は少なめでしたが、町や物の見方についてヒントをもらったような気がしました。
中之島図書館も趣きのある素敵な建物で、また訪れたいと思います。

 

続いて近くの中之島公園へ。
年2回開花時期を迎えるバラ園に行きました。
バラは5月中旬~下旬、10月下旬~11月中旬が見頃だそうです。

小雨の中でしたが、雨粒の光る、みずみずしいバラも綺麗でした。

都会の真ん中にこんなにたくさんの綺麗なバラがあるとは。

豊かです。

 

さらに続いて電車に乗って、京都の大山崎山荘美術館へ。
駅を降りてすぐに山の良い香りがします。
小雨は霧雨に代わって、靄の中の美術館へ向かう山道は風情があって素敵でした。
色づき始めた紅葉が、えも言われぬ美しさでした。

大山崎山荘美術館は大正から昭和初期にかけて、実業家の加賀正太郎が別荘として自ら設計した山荘だそうです。

平成に入って取り壊しの危機もありましたが、加賀正太郎と深い親交のあった、アサヒビール初代社長山本為三郎とのご縁から、現在のアサヒビール株式会社が、京都市、大山崎町と協力して復元整備し、美術館として蘇りました。

美術館には山本為三郎のコレクションが寄贈されています。
今回は企画展の「有元利夫展」が開かれていました。
副題に「物語を紡ぐ」とあるように、物語の一部のような、音楽が聞こえるような作品の数々でした。

建物もとても素敵でした。以前は食堂だった、応接室だったなど、説明書きを観ながら、モチーフを探したり、ドアを開けて外から眺めたり、トイレのドアを開けるのさえワクワクしました。

加賀夫妻の寝室だった場所がテラスのある喫茶室になっており、リーガロイヤルホテル京都のお茶とケーキが楽しめます。
今は有元利夫作品をモチーフにしたケーキがメニューになっていました。折角なのでテラス席でケーキセットも頂きました。
そうそう、もちろん、アサヒビールもあります。(笑)

テラスからの眺めも素晴らしかったです。
霧のカーテンの向こうに、男山と天王山、その間を流れる木津川、宇治川、桂川が、大阪へ向かう景色が望めました。
この眺めの為に、ここに別荘を建てたのだろうと想像できます。

 

この美術館の見どころは、周りの庭園にもあります。
自然好きの院長は、こちらの方に心を惹かれていたようです。

 

秋の行楽シーズン、美術鑑賞や紅葉狩りにいかがでしょうか?

 

大阪市中之島公園

中之島公園

大阪府立中之島図書館
https://www.library.pref.osaka.jp/site/nakato/

大山崎山荘美術館
http://www.asahibeer-oyamazaki.com/

フランス近代絵画と珠玉のラリック展

こんにちは。秋らしい良いお天気ですね。

SORA鍼灸院の休みの昨日、「ユニマットコレクション フランス近代絵画と珠玉のラリック展 やすらぎの美を求めて」を鑑賞に、六甲アイランドにある「小磯記念美術館」へ出かけてきました。

 

本展は、ユニマットグループの創業者、高橋洋二氏が、長年にわたって収集してこられた西洋美術品の中から、選りすぐった精華を紹介するものです。バルビゾン派のミレーやコロー、19世紀のサロンで活躍したエンネル、レアリスム絵画のクールベ、そして印象派のドガ、ルノワール、フォーヴィスムのドラン、デュフィ、エコール・ド・パリのユトリロ、モディリアーニ、藤田嗣治まで、伝統と革新がめまぐるしくせめぎ合った19世紀の美術の流れを追いながら、それぞれの時代を代表する画家たちの優品を展観します。本展では、同コレクションからアール・デコを代表する工芸家、ルネ・ラリックのガラス作品もあわせて展示します。

以上 神戸市 暮らしの情報より抜粋。

 

この展覧会は小磯記念美術館開館25周年の特別展。

上の紹介文にあるように、そうそうたる画家の作品が沢山並んでいました。

もともと小磯良平の作品は素敵だなぁ、と思っていましたが、憧れのラリックも観られる!と楽しみにしていました。

 

 

作品は静かで穏やかなものが多く、そして美しい。

心が穏やかになって、潤うような展覧会でした。

こんなに素敵な作品を、沢山、ゆっくりと一度に鑑賞できるなんて、何という贅沢でしょう。

幸い昨日はお天気も良く、美術館の周りの散歩も楽しめました。

六甲アイランドの並木も色づき始めていましたよ。

娘はクマが出ないかと警戒しながら、ドングリ拾いも楽しみました。

 

 

展覧会は11月12日(日)まで開かれています。

お近くの方は是非。

お近くでない方にもお薦めの展覧会です。

秋らしい一日を楽しみました。

 

 

神戸市立 小磯記念美術館 ホームページ
http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/institution/koisogallery/

お盆休みあれこれ

こんにちは。
お盆休みを終えて、SORA鍼灸院は今日から診療しています。
皆さまはいかがお過ごしでしたか?

我が家は、芦屋の実家に親戚が帰省していたので、近場でアクティブに過ごしました。

まずは早起きして、垂水漁港で魚釣り。

小さいですが、アジ、カサゴ、タイ、ベラが釣れました。

私たちの釣り上げた魚を見た地元のおじさんが、
「そのチャンコ付けて(餌にして)、浮きつけて、遠くへほって(放って)大きいの釣りぃ」と随分勧められましたが(笑)


(今回の釣果)

 

そしてすぐ隣にあるアウトレットへ。
朝早くだったからか、思ったより空いていました。
魚釣りの道具も持っているのに、せっかくだからとFranFrancで雑貨を購入(笑)

 

それから須磨へ移動。


(渋滞のない電車移動で)

 

須磨浦山上遊園」を目指して、まずはロープウェイに乗ります。

 

思ったより速いスピードで、あっという間に発着所へ到着。
そしてすぐに次の乗り物が見えてきます。

乗り心地の悪さにこだわるレトロな乗り物、ブラタモリでも紹介された「カーレーター」です。

ガッタガタの振動と傾斜のすごさに皆なぜか笑いが出てきます。
笑いの出てくる乗り心地は是非体験されて下さい(笑)

山上には「まわる喫茶 コスモス」があります。
回転しているので眺望を楽しみながら軽い食事ができます。
若干早めの回転なので、酔うという意見も(笑)


(持参の双眼鏡で)

(明石海峡大橋も)

 

食後は山上を散歩。
お天気にも恵まれて景色は最高でした。

須磨浦山上遊園は全てが素朴でレトロ。
帰りには3歳からは1人で乗る決まりがある、(うちの4歳の娘にはスパルタな)リフトにも乗り、満喫しました(笑)

(よく頑張りました)

 

夜には芦屋に戻って「潮芦屋温泉 スパ水春」へ。
ここでは天然温泉を含めて合わせて13種類のお風呂が楽しめます。
朝から連れまわした親戚にも疲れを癒してもらえたと思います。

(院長はサウナでアロマ蒸気を浴びる「ロウリュウ」サービスの為に、頑張って長めにサウナに入り、アロマ熱風を浴びたので、いつになく疲労した姿で現れましたが(笑))

 

翌日は祖父とゆっくり過ごし、気になっていた家中の掃除もできました。

さらに翌々日は大阪の親戚の家に行くついでに、国立国際美術館で開催されている、ボイマンス美術館所蔵ブリューゲル「バベルの塔」展 にも、いってきました。

ブリューゲル「バベルの塔」展

ブリューゲルの細部にわたるリアルな表情、表現には圧倒されました。
この展覧会の絵の中のあちこちに登場する変な怪物も見どころです。

 

良いお盆休みになりました。

しっかり充電できたので8月後半もしっかり頑張れそうです!

 

 

アレルギー学会おまけ

 

前回の投稿から1週間も過ぎてしまいました。

今回は学会参加ついでに楽しんだおまけの紹介です。

アレルギー学会会場の東京国際フォーラムは東京駅のそばにあります。

以前から東京駅と東京ステーションホテルに憧れがあり、ちょっと覗いてきました。

いつもはいそいそと通り過ぎるだけで、あまり見なかった東京駅でしたが、

風情があり、とても素敵でした。

今回の宿泊はチープで便利なファーストキャビンを利用しましたが、

いつか東京ステーションホテルへも泊まりたいな、と思っております。

 

東京駅構内

 

これが丸の内ビルディングか!と満足していたら、新丸の内ビルディングでした。

反対側もしっかり見れば、低層階に昔の姿を残すという丸の内ビルディングがあったのに。

新丸の内ビルディングも素敵な風情のビルでした。

 

新丸の内ビルディング

 

さて、会場の東京国際フォーラムには、私の憧れのモン・サン・ミッシェルにある「ラ・メール・プラール」というレストランも入っています!

ここではモン・サン・ミッシェルの名物、ふわふわオムレツが食べられます。
名物のオムレツは1800年代からのレシピなので美食の今食べるとそれほど美味しくないかも、という噂は聞いていましたが、
やはり食べてみたくて、休憩時間にいそいそと出かけました!

運ばれてきたフワフワのオムレツに興奮しながらも、すぐにお腹が一杯になってしまい、不覚にも残しました…。
そういえば、緊張して朝からお腹がすいていないな、などと食べながら思い出す始末。
いつもならもっと食べられるはずでした。
とはいえ、オムレツは味が単調なので、前菜やサラダの付くランチメニューが食べやすいかもしれません。
オムレツは残したくせに、モン・サン・ミッシェルに心残りがあり、カフェのサブレをお土産に購入しました(笑)。

サブレはとても素朴で優しいお味。好みの味で美味しく頂きました。モン・サン・ミッシェルで昔から食べられていただろうと思うと、より一層美味しく感じました。

 

 

8037日目

やはり今日は特別な一日です。
5時46分には、「そうそう、こんな朝(暗さと寒さ)だった」と思い返します。

神戸新聞には、
「8037日目の神戸から、
279日目の熊本のみなさまへ。」
というタイトルで、震災の復興支援に継続性の大切さが語られていました。
(ちなみに東北からは、2140日目のようです。)

年々あの日のことを思い返すことが少なくなっているのは、前に進んできたからこそですね。
傷跡は決して無くならなくとも、小さく、そして気にならなくなることはあると思います。

震災後に建てられた実家も今年で20年。
ローンもようやく折り返し地点です。

健康に暮らせていることが本当に何よりです。